鹿サポーターズクラブはボランティアとして鹿をサポートしていきます

ここのところ暖かい晴天。

何にもいらないのに次々と持ってくる。

俺の大事な角にさわるやつもいる。

鹿の世界を知らなすぎるよ。

オス鹿が攻撃してこないところを選んでいるのに。

撮影！やめてくれ！

「タレみみくん」の休息の瞬間

雲一つない快晴の猿沢池のほとり

なんと気持ちよさそうに目を閉じている

してはならない「キャベツ」の進呈に目もくれない

世の中平和ですと・・・

どうするのか？？

水！水！

小さい子供たちの「鹿さんがんばれー！！」の声援

にもかかわらず、つかまってしまいました。

かわいそうな鹿さん　「共存するには仕方ないか・・」

ム・ム・ム・・・撮影しないでくれ！ 化粧塗りしたら角がないことが分かったのよ。 これから縄張りを始めようと思っていたのだ。 どうしてくれるのよ！！

国立博物館の敷地に夕方に異常な鹿が集まる情報。 博物館敷地の北側にたくさんのオス鹿が集まって休息中発見！。 聞くところによると毎夕の珍事らしい。 なぜか？どうやら群れの中ほどに地下通路に通じる通気口がある。 分かった！冷たい空気の通路らしい。しかも太陽光を樹木でさえぎられホッとしたのか？ 鹿も今年の猛暑対策のひとつを見つけたらしい。